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kandorikoのブログ

ハイコンセプト時代の「ドラマ系」エンジニア。 

ハイコンセプト時代の『ドラマ系エンジニア』

第3回 日本ベンチャー大賞、おめでとうございます。

イノベーション エネルギー問題を創造性で解決

冒頭、世迷言を書いています。一番見て欲しいのは、中段の受賞者様の事。小さい文字は、読み飛ばし下さい(笑)。

"マスコミ報道"では『アベノミクスの3本目の矢「成長戦略」は、どこに行った?』と、よく聞くのは私だけ?でも、伝えてないのは、"マスコミ報道"では?と疑問を持ちました。しっかり伝えて欲しい!と、改めて今日、感じました。 せっかくの成長の元になる「第3回 日本ベンチャー大賞」受賞された方のFacebookを見て、初めてこの賞の存在を知りました。受賞された方、おめでとうございます。

≪今日の結論≫
・新聞or報道 各社に、「成長戦略」に共感を覚える方が居ない?少ない?
・共感を得られる活動をしていない、のが問題だと、私は認識しました。
・何とかして、新聞or報道 各社に共感者を増やしたい!
≪なぜそう思うのか≫
① 「成長戦略」を標榜した試みが、いろいろとされている。
② しかし! その扱いが、とても薄い!!、小さい!!
③ たぶん、新聞or報道 各社の中に、アンテナを張っている人が少ないのでは?
  これだけ「経済政策が大事」「3本目の矢を育てよう」「雇用の創出が、企業の成長の原動力」「春闘賃上げ云々」など報道しているのに。

④ イノベーション関連記事を、「どうしてもこれを載せたい!」って主張してくれる編集者が居ないの?と思う。結局『人』だと思うので。持ち込まれた物/記事だけ、報道しているのでは・・・現状。
⑤ 「どうしても、成長戦略の記事は載せたい!」って主張する人々を、育てましょう。探しましょう。発言力を持ってもらいましょう。

≪背景≫

① 「成長戦略」を標榜した試みが、いろいろとされている。例えば。

 2017年2月20日に行われた「第3回 日本ベンチャー大賞」の表彰式。イノベーションが大好きな私(神取)としては、このような表彰にとても共感します!

2/21日の報道を、今更ながら漁りましたが。あまり大きく取り上げている新聞?、ホームページ?が 政府くらいしか見当たらない?・・・ので、(インフルエンザ療養中を良いことに)ここに調べて Upさせて頂きます。

<そろそろ 読んでほしい(笑)>

「日本ベンチャー大賞」の目的。(政府発表)

若者などのロールモデルとなるような、インパクトのある新事業を創出した起業家やベンチャー企業表彰し称えることにより、起業を志す人々や社会に対し、積極的に挑戦することの重要性や起業家一般の社会的な評価を浸透させ、もって社会全体の起業に対する意識の高揚を図ること。

引用文献:
<http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170220006/20170220006-1.pd>
<http://www.meti.go.jp/press/2016/02/20170220006/20170220006.html>

日本ベンチャー大賞
内閣総理大臣賞)
CYBERDYNE株式会社
ベンチャー企業・大企業等連携賞
経済産業大臣賞) 
株式会社PreferredNetworks
ファナック株式会社
女性起業家賞
経済産業大臣賞)
株式会社ナノエッグ
農業ベンチャー
農林水産大臣賞)
株式会社アーマリン近大
技術革新賞
(審査委員会特別賞)
セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ株式会社
人材サービス革新賞
(審査委員会特別賞)
株式会社ビズリーチ

各社、とてもスゴイことをされています。
概要を列記します。

("数行しか読まない人"を対象に、超簡単に記載します。誤解がある場合は謝罪しますので、ご了承ください。)

 

①-1. CYBERDYNE株式会社(サイバーダイン社)

人・ロボット・情報系が、融合複合した「新領域」を標榜。
ロボットスーツを開発。医療にも役立つ(脳再生)が立証される。
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 総理も絶賛されています。

 企業様の自己報道
<http://www.cyberdyne.jp/wp_uploads/2017/02/170220_%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%A4%A7%E8%B3%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9.pdf> 

①-2. PFN & ファナック

「IoT」と言う用語は、有名になった。
でも、データを使うのは大変
 ⇒「アンケートを取ったが、分析が大変!」と同じ。
  PFNさんは、それをAIで答えを見つける。

今回スゴイのは、機械が壊れる前に見つける!を企業とタイアップしている点。

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企業様サイト
<https://www.preferred-networks.jp/ja/job>

 新聞社さまは、有名なFanucさんの名前は出すも、ベンチャーである当の企業名は出さず。残念な限りです。(Fanucさんは、四季報でも高収益企業として超有名)。

<http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017022001001875.html>

 

マイクロソフトの『IME変換の変換リストを送信しますか?』が立ち上がった瞬間、DNSサーバからのアクセスが止まり・・・・。書いていた記事の半分が消えました・・。情熱が失せたので、これにて終了。残念です。

 

また、元気が出ていたら、書きます。

株式会社ナノエッグさん・・。とてもいい会社なんですけどね~。調べてて分かったんですが、ホームページが超ていねい。分かりやすい!

 

近大マグロは超有名ですし。

自動の服を畳む機械!すごいですね~。

ビズリーチは、正直経産省のパンフpdfが珍しく曖昧。技術的にどのようにすごいのか、理解できなかった。人間の曖昧さを無くす?って何?調べる必要あり。


ということで。書きかけまで。 

 

パワーポイントの動画編集ノウハウ

パワーポイント セミコン

ドラマ系エンジニア  神取です。

パワーポイントを使った動画ノウハウを掲載します。

 

動画を作る際、

「歌詞と唄がピッタリ合わせる!」事が難しい・・・

と、よく聞きます。

 

合わせるノウハウ!!、あれば知りたい人~~ハーィ!

ってことで。私のノウハウを掲載します。

 

私は今年頭に、↓の様な「パワポで40枚の動画」を作成しました。

www.youtube.com

 

スライドは完成。

その後、「歌詞と音を ピッタリ合わせる!」作業を、わずか2時間で終えました。

 

長くないです!

だって、120分÷40枚 = 3分/枚!。 1枚わずか3分で、合わせています。

すごいでしょ~(笑) ← 褒めて!褒めて!

 

「歌詞と唄がピッタリ合わせる!」やりかた

Step1.
まず、動画を見る。

その際、次の点を、手書きでメモする。

『どのアニメーションが、

  希望の時間から、

   何秒進んでいるか?、遅れているか?』

f:id:kandoriko:20170210003913j:plain

Step2.

「アニメーションタグ」の「アニメーションの設定」

 クリックする。

右の脇に、設定ツールが表示される。

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Step3.

「時間配分の表示」を、クリックする。

たいてい、右クリックで表示されます。

(たしか、パワポのバージョンで違いがあった記憶)。

f:id:kandoriko:20170210004210j:plain

あと、この部分を、なるべく↑広げておくことをお勧めします。

Step4.

「時間配分の表示」で、変更したい「歌詞」の部分をクリック。

その後、バーの  ↓ 端っこにマウス を移動すると

        ■
下記のような「開始 2.8秒 終了 8.5秒」の様に表示される。

その状態で、左クリックしたまま、

 時間を長くしたり、短くしたりする。

 ※ Step1で控えた時間を、参考にします。

   足し算、引き算、出来ますよね~(笑)。

f:id:kandoriko:20170210004420j:plain

プチ情報として。選択した「歌詞」は、色が[黄]になります。

f:id:kandoriko:20170210004512j:plain

以上、これだけです。

 

パワーポイントのバージョンや、

パソコンの処理速度によっては・・・。

上手くいかないかも。

 

とりあえず、参考にしてみて下さいませ。

 

「歌詞と唄がピッタリ合わせる!」ノウハウでした!

 

以上、ドラマ系エンジニア 神取孝治

f:id:kandoriko:20170204154718p:plain

 

プレゼンタイマ lightningはお勧め

セミコン

ドラマ系エンジニア  神取です。

セミナーをされる方の練習には、最適な「プレゼンタイマー」の紹介です。

 私が作ったものではないのですが、問い合わせが多くて。

初め、私だけ使っていたのですが。セミコン10周年名古屋記念セミナーの際に、津田さんや坂本さんにも紹介して、とても好評でした。

ぜひ、練習で活用してみて下さい。

 

i-phone・i-pad用。検索キーワードは、

プレゼンタイマ lightning」です。↓行けるかな。

<https://itunes.apple.com/jp/app/lightning-talk-timer/id427769635?mt=8>

 

※使い方ですが。マニュアルは見当たりません

なので、私が簡単に記載します。参考にしてくださいませ。

 

≪使い方≫

① インストールする:省略(笑)。すみません。

② クリックして、立ち上げる:詳細は省略。

③ 次の様な画面が立ち上がる。

f:id:kandoriko:20170209001114j:plain

④ 間を広げると、最大4つまで「マス」が増やせます。

f:id:kandoriko:20170209001116j:plain

⑤ 4つにしたところ。

f:id:kandoriko:20170209001117j:plain

⑥ 「マス」の中央をクリックすると、色が変わります

  こんな感じ。お好みの色にしてくださいませ。

f:id:kandoriko:20170209001108j:plainf:id:kandoriko:20170209001110j:plain

⑦ 「マス」を右側に持っていくと、時間が進みます。

  この位置で手を止めると、さーーーっと時間が進みます。

  「マス」を左側に持っていくと、時間が小さくなります。

f:id:kandoriko:20170209001111j:plain

⑧ 「ベル」のマークを押すと、時間になった時に

  「鳴る」「鳴らない」を変更できます。4か所で設定可能。

f:id:kandoriko:20170209001107j:plain

⑨ セミコン挑戦者への、お勧め表示です!(笑)

  私は、これが好き!

f:id:kandoriko:20170209001919j:plain

⑩ 右下の➡を押して、スタート!

 こんな感じで、大きな文字が表示されます。

 縦・横どちらで置いても、見やすいです。

f:id:kandoriko:20170209001120j:plain

⑪ 設定した時間になると、色が変わります!

  あっ。途中で止めたいときは、[ II ]マークを押してください。

f:id:kandoriko:20170209001105j:plain

⑫ 時間がゼロ!

  「ベル」が鳴りました^^

f:id:kandoriko:20170209002205j:plain

 

以上、お役に立てましたでしょうか?

皆さんのセミナー、ぜひお聞かせ下さいませ~^^

楽しみにしています。

 

ドラマ系エンジニア  神取でした。

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セミコンGP2017 PCトラブルの失敗学的な考察 その3(ラスト)

セミコン 失敗学・創造学

 

ドラマ系エンジニア 神取です。

≪ PCトラブルの失敗学的な考察 ≫

私の大好きな「セミナーコンテスト」。その全国大会が、1/29日 京都のロームシアターで行われました。PCトラブルに対する考察です。

長すぎたので3回(①と②と、今回③④)に分けています。最後の考察です。

①結論:セミコンGP2018では、失敗学の『原因/経路/結果』の3つを、
     次回はブレインストーミングしておきたい。

②理由:トラブルは、確率論です。ハインリッヒの法則に従う。必ず発生する。

③具体例:今回の事例。材料に使用したい。

④再度、結論:同上。

今回こそ、本当にお堅い内容なので。
1人くらいしか理解できないかも・・・とは思いながら、それでもいいや!と思って記載します。読み終えた方、もしコメント可能なら、頂けると嬉しいです。

③《具体例》

この失敗曼荼羅の使い方を、「セミコンGP2017でのPCトラブル」の例を示します。

 ③-1. 「なぜ起きたのか(原因)」です。 まず、これから。

   原因を、みんなでマンダラを見ながら飲み明かしたいですが。

   今回は一人で、まずは解析。

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 今回、原因!を抽出するのであれば。

 ・未知:未知の事象発生。

 ・無知:知識不足。(会場側の機材・配線)

 ・環境変化への対応不良:使用環境変化

 

 原因が無かった!と私が思っているのは。

 ・不注意

 ・手順の不順守

 ・誤判断

 ・調査・検討の不足

 ・価値観不足・・・なんて、あり得るハズが無い(笑)。みんな協力的!

 ・企画不良

 

 脱線しますが、

 ・組織運営不足・・・は、余り考えたくないです。

 プロの会場設営で言えば。当日のデータ差し替え、と言うリスクが起きるようなことは・・・しない、と考えています。事前準備は、入念にやりますし。
 比べてセミコンは ⇒ 当日まで、出場者さんが頑張って、パワーポイントの作り替えを徹夜でされていたりします。これを、プロと同じ様にしたら、セミコンが楽しくなくなってしまう(笑)、、、が、私の感覚。また、プロをあえて使わないで、サポーターがしている理由は、「プロがやっている事を理解できるようになって欲しい」と言う、温かい主催者(立石さん)のお考えに沿っているから、だと考えています。

 

 失敗曼荼羅が面白い!と思う点。

 失敗の特定時、いろいろとみんなで議論するのですが。先入観が入ってしまうと、真の要因とは異なるポイントで議論が活発になり。それ以外の議論が漏れる・・・・なーーんてことが良くありました。

 議論を広げ過ぎるのは、問題ですが

議論がされないのは、もっと問題。

どちらも解決してくれるのが、失敗曼荼羅の良いところ、だと思っています。

 

次に。

 ③-2. 「どうしたら防げるか(行動・経過)」

これも、まずは一人で解析。

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今回、行動・経路!を抽出するのであれば。

 ・非定常行為:非常時行為。

 ・計画不足:予備品の準備(壊れる想定の外で発生)

 ・非定常動作:状況変化時動作

 このため、時間が掛かった。

 

 原因が無かった!と私が思っているのは。

 ・他全部。パニック状況下でも、誤対応は発生していない。
  ↑素晴らしい!事ですよね。

 

今回、こんなこともありました。

トラブル発生直後。葛石さんが、画像分岐VSP-A2の代わりに、非増幅型のケーブルに付け替えています。これは『状況変化時動作』。増幅率が足りなくて、画像が乱れた・・・事が判明したので。分岐を使わない回路に落ち着いています。
 PC班は、今回のトラブル時も、『対策の範囲を 狭める!』様に、着実に行動されていました。

 ※ 次回のセミコングランプリの準備段階で、この『経路』の部分で、もう少し『出来る事があるのではないか?』とブレーンストーミングをしておきたい、と考えています。

 だって、『原因』があれば、確率論で、必ず⇒『行動・経路』のステージに移行するから。

 最後に。

 ③ 「何を想定したらよいか(結果)」です。

今回、結果!を抽出するのであれば。

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 ・機能不全:ハード不良。 (ソフト/システム不良は、疑ったけど、問題なかった)。

       諸元未達。(挑戦者が、モニタを確認できない)。

 ・不良現象:解析待ち(たぶん、電気故障)

 ・破損:破壊・損傷  (劣化ではなかった。PC再起動も、復旧せず)。

 ・精神的被害:画像が乱れた時、Stopを掛けられなかった。
       あと、いわいさんが懇親会で男泣き。←消した方が良い?(笑)

 ・組織の損失(未遂):時間が間に合わなかったら、大きかった。

 

次回のセミコンGP時は、上記以外の事も起きるかもしれない・・・・と考えて。ブレーンストーミングをしたいですね。

 では、おさらいです。

①結論・ポイント:次回、失敗学の『原因/経路/結果』の3つを
     ブレインストーミングしておきたい。
②理由:トラブルは、確率論です。
    ハインリッヒの法則に従う。必ず発生する。
③具体例:今回の事例。材料に使用したい。
④再度、結論:同上。

 

最後に。   ・・・なげーなぁ~。すんまそん。

なんか、セミナーみたいな構成の文章になってしまいました。

なんだろう・・・。今回の件。ぜんぜん「反省していない(笑)」。

「事前に、何か出来ただろうか?」とも考えたが思いついていたら、やっていたと思う。

ご迷惑をかけた事は事実なので、非常に申し訳なくは思っている。

反省と謝罪って、並行するのかもしれないですね。←自分でも、意味不明。

 

さぁ、着実にPDCAを回して、来年も頑張りましょう~。

PS.

最高の仲間・絆ができて、私としては最高でした!

 

ドラマ系エンジニア 神取でした。

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セミコンGP2017 PCトラブルの失敗学的な考察 その2

失敗学・創造学 セミコン

さて。一個前のブログの続きです。

いよいよ『失敗学』による 
 ① 「なぜ起きたのか(原因)」
 ② 「どうしたら防げるか(経過)」
 ③ 「何を想定したらよいか(結果)」

です。

 

なぜ、私がこれを語れるか・・・、に関して。少し自己紹介です。

 

私は、エンジニアをして20年。

初めの10年は、不具合の対応業務でした。

『失敗したり、失敗の発見者が、登録するデータベース』の件数で、2位になったこともあります。    (詳しく書くと、会社の実情がバレるので、割愛)。

 

私の失敗学との出会いは、とても大きな失敗をしまして・・・。

それは、2002年頃。

たった電線1本の接続を間違えた
 ⇒ ただそれだけが原因なのに、機械の出荷が、1か月Stop!

あれは、痛かった・・・。そのトラウマ対策で、何とかしようと、色々と考えてた。

 

そして。私が出会ったのが、「失敗学」マインドマップ

私が「マインドマップ」を大好きな事は、皆さんに知られていますが。
 ここがルーツです。

 

もう片方の「失敗学」。

東京大学畑村洋太郎名誉教授が、学会を作られています。

面白い事に。

失敗は、煩悩の数と同じ 108種類!に分類 できる!って・・・・。

       面白いと思うのは私だけですかね?

失敗の再発防止・未然防止、を目的に作成されたのが、失敗知識データベースです。

<http://www.sozogaku.com/fkd/inf/mandara.html>

 

私がこのデータベースの中で、最も多用しているのが『失敗曼荼羅(マンダラ)』です。

 

絵を見れば、一目瞭然!

『失敗も成長』するのです。
  「原因」を種として、「行動・経過」で育ち「結果」として実を結ぶ。

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   図:失敗シナリオの立体表現

 

では。

 

<理由:Reason>

この失敗曼荼羅の使い方を、なぜ説明したいのか。

「トラブル」は『確率論』ですので。必ず発生します。

 ハインリッヒの法則、と言うものがあります。

   300件のヒヤリ(原因)があれば、30件の中トラブル。

    30件のヒヤリ(原因)があれば、1件の大トラブル。

 が発生する、と言われています。

準備しても、ヒヤリが減るだけです。必ず発生します。

 

必ず発生するなら、もう少し「未然防止・再発防止」のスキルが向上したらいいな、と考えています。

 

 ターキーさんのブログ:何かが起こるかも!と思って備えましょう。

  や

 大井聖也さんのGP発表:まずはじめ、何をするか決めておく。

  

 これが、私としては心に沁みました。

 

以上、PREPのReasonまで。最後まで書いていますが、
次も膨大になったので・・・・。まずは、一度、ここで区切ります。
 

ドラマ系エンジニア 神取でした。

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セミコンGP2017 PCトラブルの失敗学的な考察 その1

失敗学・創造学 セミコン

ドラマ系エンジニア 神取です。

私の大好きな「セミナーコンテスト」。その全国大会が、1/29日 京都のロームシアターで行われました。

今日、書きたいことの趣旨は、

≪ PCトラブルの失敗学的な考察 ≫

です。少し、お堅い内容なので、1人くらいしか理解できないかも・・・とは思いながら、それでもいいや!と思って記載します。

 

PREP法で書くと。

 

①結論:セミコンGP2018では、失敗学の『原因/経路/結果』の3つを、
     次回はブレインストーミングしておきたい。

②理由:トラブルは、確率論です。ハインリッヒの法則に従う。必ず発生する。

③具体例:今回の事例。材料に使用したい。

④再度、結論:同上。

 

さて、どこから書き始めましょうかね。

 

まずは、どんな大会だったか。私が書くより、分かりやすいページを参照。

古谷 維久子さんの記載は、分かりやすいです!(笑)

<http://ameblo.jp/furuya-posture/entry-12238915964.html>

 

どんなトラブルが起こったか、ですが。

 PCスタッフ 葛石さんが、経過を記載してくれています。文章で読んだ方が、経緯が分かると思います。⇒私は割愛(笑)。

 

簡単に図にすると。

<トラブル前の、PC環境>  野村比呂士さん作図。 

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※1 ロームシアターが、右下のグレー部。

     ・画像と音声ケーブル、の2本が渡されて来ます。

※2 用意したPCは、4台。目的は2種類。緊急用に2台。つまり2x2=4台です。

※3 1つのVGA信号を、ELECOM製VSP-A2で、増幅分岐しています。

 こまかな所は、割愛。

  

<トラブル後の、PC環境>  野村比呂士さん作図より、赤入(神取)。

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VSP-A2:VGAの2分岐パーツ』が、壊れる事を想定していなかった。

トラブルが発生したので、治ることは無い!と判断
 ⇒ 使用しない方法を考えた ⇒ 青色の線を、急きょ接続。

 

VSP-A2の中を、開けてみないと、故障の真因は分かりませんが。

私は、シアター側から来たノイズ(サージ)で、VSP-A2の画像ICが焼けてしまった?のでは、と推測しています。

これを2台用意していたとしても、確率論なので。サージノイズを抑えないと、2台目も時間の問題で壊れていたかも・・・と考えています。
私の考える「将来の対策案」は、自分たちの用意した物以外との接続口に、サージ吸収用のフェライトコアを巻き付ける、、です。

 

時間が無くなってきたので、内容を端折ります。

と、思いましたが。長くなってきたので、一旦、ここで区切ります。

次は、いよいよ『失敗学』による
 「なぜ起きたのか(原因)」
 「どうしたら防げるか(経過)」
 「何を想定したらよいか(結果)」

です。

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     図:失敗シナリオの立体表現

 

ドラマ系エンジニア 神取でした。

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『セミナーのしかけ』 ≒ 『車のシステム』

セミコン

ドラマ系エンジニア 神取です。

『セミナーのしかけ』『車のシステム』似ている
、という話をします。

え!?、どういう事~?、と思った方。最後までお付き合いを(笑)。

 

『(人と人の付き合いの)セミナー』を、『車』という物に置き換えると。

『しかけ』が分かりやすくなる!って、私は思うのです。

 

一度、あてはめて見ては、どうでしょうか?
 すこしは、セミナー構築の参考になると思います。

 

気付いたのは、1年前。下記の文を見て「えーーっ!そうなの!?」 と思った事。

f:id:kandoriko:20161112172039p:plain

                 (写真は、ロシアのアルトシュラーさん)
びっくりしました。
 私の身の回りの製品で、さっそく思いを巡らす・・・。

たしかに!そうだ。

例えば、車。

f:id:kandoriko:20161112172441p:plain

これを、記号的に表すと。こんな感じ。

f:id:kandoriko:20161112172536p:plain


これって、セミナーにも、当てはまるハズ!

そう思って、考えたのが下記。

エンジンって、、、なんだ?
  ⇒ エネルギーを、持っている部分!、ってことだよね。

作動装置って、、、なんだ?
  ⇒ システムが、周囲に影響を与える部分!、、ってことだよね。

制御装置って、、、なんだ?
   ⇒ 作動は、制御が無いと、変わらない!
     (永久に、状態変化しない)。
  ⇒ それに影響を与える!ってことは?

伝達装置って、、、なんだ?

  ⇒ 作動とエンジンをつなぐモノ
   ⇒ そうか、あれか!


ってことで。まとめたのが、下記の図です。

f:id:kandoriko:20161112172942p:plain

これを、車みたいな図にしてみました

f:id:kandoriko:20161112173531p:plain

あれっ~!?

これって、立石先生の教科書p112と全く同じジャン!

ほんとかなぁ~、って思って。

『思いついたら、やってみる!』それが、ドラマ系エンジニアです。

 

セミコンの懇親会(飲み会)の席で。何人かに説明してみました。

すると・・・・。

『分かりやすーーーぃ!』
『スッキリしました!』

って、言ってもらえました。

 

なるほど!
セミコンのサポートをしていて、大きく外れていない・・・、そんな気になりました。
私がエンジニア、、なので気付けた視点!

上手く言えないですが。共有しないとな・・・と思いまして。

今、文章を書いています。

 

まとめます。

『セミナーのしかけ』は、『モノのシステム』と似ている。

 

セミナーで受講生が「変わった!」と感じてもらう「仕掛け」
 つぎの4つのパーツを、当てはめて見ると良い。

エンジン=「変わる前の受講生」:エネルギーを、持っている部分。
  ⇒ 変われる要素、、のある人を、当てはめて見る。

 

伝達装置=「ノウハウ」:受講生の 「火に油を注ぐモノ(ネタ)」
  ⇒ 本人自ら、「やってみようかなぁ~」と思えるモノ。
   ⇒ 大きすぎる壁は、セミナーには不向き。

 

制御装置=「セミナー講師」:ノウハウの提供者。
   ⇒ 無理やり変えさせる、、、なんて無理!
   ⇒ エネルギーを、チョン!チョン!って突くだけで良い。

 

 ・作動装置変われた!受講生」(←喜び)

  ⇒ 周囲に影響を与える!、、準備ができた状態。

 

そして。次が大事。

 ・車 = ディズニーランドに行って、みんなで楽しむ!

 みたいな感じで。

 ・変われた!受講生 ⇒ どんなワクワクする状況!に、なりますか?

 

長くなりましたが。以上が、まとめ。

セミナーの構築悩まれている方に。

 一度、あてはめて見ては、どうでしょうか?


 すこしは、セミナー構築の参考になると思います。

 

以上、 ドラマ系エンジニア  神取でした。