マインドマップ、教えることが出来ません^ ^
ハイコンセプト時代の「ドラマ力」エンジニア 神取です。
私のマインドマップに対する、スタンスを開示しておきます。
私は、「マインドマップを教える」事はして来ていません。
理由は。資格を取得していない、、、です。
教える資格は、実はとても高額で。
私が使い始めた2005年以降も、資格が色々と変わっています。
では、私のスタンスは???ですが。
① 「私は、この様に使っています。」を、説明します。
② 「描き方は、他の先生や、書籍で勉強してね」、です。
だって、「脳にやさしいメモ手法」なんでしょ~。簡単なハズ。
③ 「勉強したけど、継続できないや~」と言う人には、
「一緒に描こうよ~」とは言ってきました。
社内研修で講師をする際。
私はAmazonで購入した、↓の書籍内のDVDをみんなで一緒に見ます。
<ペンとノートで発想を広げる“お絵描き”ノート術 マインドマップ(R)が本当に使いこなせる本 (アスキームック) >
あるいは、東洋経済の「マインドマップ」特集号の記事を、読んでもらいます。
上のリンク、切れないと良いなぁ~。本当に良書です。
一番、大好きな記事です。
今回の「夢の技術」シリーズは、①になると思います。
③をご希望の方。連絡をもらえれば、いつでも協力します。大歓迎!
ね!、私はマインドマップを、教えていないでしょ~^^